MARY AL TERNA | 利休ハンドバッグ

新型”利休バッグ”のハンドバッグ。日本の文化から生まれた、着物姿との調和が一番取れる定番型とされるバッグ。 前面、背面の仕分けポケット、中心はファスナー仕様の使い勝手の良さを残しながら現代の装いに合うように表情を変え日常で使用できる利休バッグを提案。""抜群の軽さと、水分に強く色落ちがしづらい特徴を持つ、シーズンレスな万能素材のウルトラスエード。裏面もスムースタイプの人工皮革を使用で水拭き可能。トップハンドルは肩かけ可能な長さで、とても軽く腕にフィット。底麺に芯材を入れていないため、肩掛けしてトートバッグとしても使用可能。

SIZE

 ＜商品の寸法の誤差に関して＞
加工・素材により、生産する過程で若干の誤差が発生してしまいます。予めご了承下さい。
※ウォッシュ加工、カラーによる伸縮率、縫製方法、素材によって誤差・個体差が生じます。
※記載サイズと比べて前後2cm以内は、検品の際も規定内とさせていただいております(この場合の返品・交換はお客様都合とさせていただきます)。 あまりにも違いがある場合はご連絡ください。

【MARY AL TERNA/メアリーオルターナ】
フェミニズムをベースとし、そこに画期的なアイデアをプラス。バッグ＆財布等の革小物また、アパレルを展開している。コンセプトは「女性の仕草にフォーカスして生み出すアイディアプロダクツ」。